秀吉と家康の健康法

秀吉は、温泉。家康は、薬。

温泉街には、「太閤温泉」とかがたまにある。秀吉は、古来から日本一の名湯といわれている有馬温泉に行っていたそうだ。。有馬温泉は、マントル直結で、入ると、心と体の傷が癒え、活力が湧いてくるのだとか、、、

もっとも、良い温泉というのは、少なからず上記の効果がある。関東だと、甲斐の武田信玄も温泉の効能を理解し、奨励し、山梨じゅうに温泉を沢山設けた。

家康は、健康オタクである。特に、漢方の知識を率先して学び、自ら調合して服薬していたとのこと。特に有名なのは、「八味丸」という漢方を常備していたという。この薬は、今も、薬局などで購入できる。家康は、75歳まで生き、生涯で18人の子を得たが、その内3人は、60歳を過ぎてからである。元気の秘密の一つが、この漢方の知識にあったのは、間違いないだろう。。

徳川家康の場合は、その他に色々な健康法を「徳川実記」の中でまとめている。

① 粗食を心掛けること。贅沢なものは月に2~3度でよい。

② 年をとっても、肉を食べること。

③ 運動をすること。

④ 心を癒すこと。

⑤ 薬学を学び、実践すること。

豊食の時代に生きるからこそ、大切にしたい心がけである。なお、戦国時代に80歳以上生きた有名な人を集めてみた。意外にいてびっくり!

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