不思議な夢

 今日、不思議な夢をみました。

緑の木々が心地よい風で揺れている。。。

その風景を肌で感じながら(風景を触覚で?)、柔らかな風が流れ込む窓辺で私は寝ている。。。

どうやら、うららかな午後のようだ。

場所は、私の実家のような気もするし、違う気もする。。。

フト、肌にあたる風が一瞬強くなった。。

それを認識したか、しないかの瞬間、、私の口の中に、一匹の蜘蛛が入ってしまった。。

ひぇ~!えらいこっちゃっ!!!

急いで身体を起こすと、朝の5:00であった。。。

あの夢は何であったのだろうか???

【本日の自然動画】

相模川水系中津川のせせらぎ。たまに、ピーッと鳴いているのは、「カワセミ」です。川の中腹あたりに魚がいるようで、私の見ている前、その長い口ばしで魚を狩り、対岸の葦の中へ消えてしまいました。動画の場所は、知る人ぞ知る、秘密のスポットです!

「くりこみ」について

物理学などの学問は、その扱う対象のサイズによって、分野が分かれている。

例えば、「水の流れ」を例にとってみると、、、

◎ 目に見える水の流れ → 「流体力学」で記述

◎ 水分子の働き→ 「分子物理学」 で記述

◎ 原子や原子核の働き → 「原子核物理学」で記述

◎ 核子やクオーク の働き → 「素粒子物理学」で記述

という具合になる。

同じ対象を見ているのだが、みるサイズによって考え方が違うのである。

しかし、それぞれの学問がつながっていなければならない。何故ならば、サイズという制約を除けば、同じ対象をみているのだから。そこで登場する概念が、「くりこみ」である。

この「くりこみ」というのは、下のスケールの学術的効果が、上のスケールで記述する際に、係数や定数の値に反映されることをいう。

従って、例えば、あるスケールの学問で、Y=k・X ( k:係数 )という式が成立するのならば、そのkには、その下のスケールの学問からの贈り物が含まれているのである。

このことを意識することが、今の企業の工学的アプローチを進化させることにつながると私は思っている。

というのも、機構設計をする際に、強度や冷却のために、「材料力学」「流体力学」「熱設計」に関する計算を行うが、それらは皆、目に見えるスケールでの学問の話であり、下のスケールの学術的効果については深く検討されていないからである。

例えば、熱設計を行う際に、熱伝導に関する下記の重要な式がある。

上記のαを「熱伝導率」という。物体固有の値であり、熱設計を行う際は、「定数」として扱う。

私が言いたいのは、「これが本当に定数なのか?」を疑い、そこに「くりこまれている下のスケールの効果」を見直す必要があるのではないのか?ということである。

特定の条件、例えば、「温度、力(電磁気力・音圧etc)、分子構造、イオン構造」などをが少し違うだけで、値が変わったりすることはないだろうか?

例えば、アルミの板があって、その形状に特徴があったり、表面が化学反応していたり、別の微粒子が含有されていたり、空間を超えて作用する力が働いていたりしたときに、、、アルミの熱伝導率は、やはり同じなのであろうか?

私は、「等温下で熱伝導率を変えられる手法」が見つかると、電気製品で出来ることはもっともっと増えると思っている。高密度に集積させたチップを上手く冷却できるからである。

私は学者ではないので、ここら辺に踏み入る余裕がないが、ここら辺に答えてくれる学術研究成果の誕生を期待したいと思う。

【本日の自然動画】

相模川の流れに太陽光が当たってできた、光の筋です。画像が荒い場合は、youtubeの再生画像が低画質になっている可能性があるので、HDにしてお楽しみください。

相模川の石(斑久集)

実家の庭のガーデニングに使う良い石はないか?と親に相談され、相模川に石拾いにいってきました。

しかし、何故か拾いに行ったときは、斑久(ぶちぶち)の石の色んな組み合わせが気になってしまい、気がつけば、そればかり拾っていました☺

今日は、そんな斑点模様の面白い石を紹介します。あ、ちなみに、花崗岩の類だと思います。詳しい方、教えて下さい!

まずは、上の8種類。左下の白黒のやつは、よくビルの床や、墓石に使われている花崗岩。相模川の河原に降りると、直ぐに見つけることができます。多摩川や荒川でも簡単に見つけられます。

そんで、その横。黒と白。。先程の花崗岩の色を反転させたような奴です。ただ、花崗岩の黒い部分は、結晶のような光沢があるのに対し、こいつの黒は岩っぽいです。。。なんだろう。。。

そのお隣は、今度は、赤白。そのよこは、茶白。。もう何が何だか、、、でも、面白かったので夢中で探しました。頻度としては、圧倒的に、一番はじめの花崗岩が多く、それ以外はたまーに見かけるぐらいです。

上に行きましょう。

全部意味不明です。一番左のやつは、初めてみました。緑に白斑点。初見では、鳥の糞か何かがついているのかと思ってしまいましたが、よく見ると、白い部分もちゃんとした石でした。茶白斑点、赤白斑点。。最後のやつは、え?何処が斑点?って思うかもしれないので、少し拡大します。

じぇじぇじぇ~!なんと黒いシミのような部分は、細かい斑が集まってできていたのでした!

せっかくなので、順番に乗せます。

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8は、すでに掲載したので、割愛😄

という感じでした。まだまだ、続きます。親との約束の庭石を拾わなければ、、、ということで、斑点模様をテーマに、大きなやつを探しました!

No.9

デーン!いきなり巨大なやつを拾いました。こいつだけで、5kg近くあります。ずーっと見ていると、黒い結晶と白い結晶が混じり合ってできた模様が、花が咲いているように錯覚してきます。。。きっと、昔の人がこんなのみたら、漬物石とかに使うんじゃないかな。。。重かった。。

No.10

左下は、先程一回登場した、花崗岩くん。それと構成は同じだけど、濃淡密度の違いで模様ができているやつを発見!何だかこれを見ていると、「ある限られたところでは成立する規則が、それ以外のところではあてはまらない」とか、逆に、「規則性のないと思っていた物事が、大きな視点でみたらカテゴライズされていた」とか、そんなエピソードに近い感覚を得ました。。。自然って、自分の知識と結びついて、色々教えてくれます。。。楽しい、、、

No.11

これも、No.10と似たやつ。こいつは、黒い結晶の部分が大きく、あたかも線を引いたようにみえる。なんで、No.1, 10, 11のような物ができたのか、皆目検討もつかないが、、何というか、神秘である。。。なお、このNo.11は、庭石にしたそばから、実家の柴犬が何故か気に入ったらしく、加えて自分の家に持っていってしまった。。犬には、人には分からない感覚があるのだと思った。。。

No.12

最後は、ちょうどマウスと同じくらいのサイズの石。美しい緑と白、ところどころ赤、そして茶黒でできた、実に多色の石。

緑白の部分は、表面が砂っぽくなく、薄い結晶のような感じがするので、溶岩か何かの熱で変形させられた、変成岩の一種だと思っている。そんで、その周りの茶黒部分は、変成不十分だった砂ではないかと、、、こいつは何だか心惹かれる奥ゆかしさがあるので、少し磨いて、文鎮代わりに使うことにした。

川に行くと、色んな発見があります。それは、考え方次第で、日々の生活や問題の解決のヒントになるものかもしれません。

コロナが怖いですが、三密を避けるようにして、きれいな沢に行ってみたらいかがでしょうか?

【本日の自然動画】