実家付近の植物(2~3月)

定期的に実家に戻っています。そんな時、ふと四季折々の植物を記録に残しておきたくて、コンデジで撮影しています。今日は、そんな実家周囲の植物の一部をUPします。


早速だけど、実家の柴。植物じゃないけど、誰かに遊んでもらいたくて、いつも頃合いを狙っている。

梅の木が見頃である。我家のは、白梅である。古今和歌集でいえば、


折りつれば 袖こそにほへ 梅の花 有りやここに うぐいすのなく

【訳】

梅の花を(枝から)折り取ったら、袖がこんなに香っている。梅の花が咲いていると勘違いして、ここで鶯が鳴いていますよ。

といった感じでしょうか。笑

私の実家には、この時期は鶯は鳴いておらず、いるのは、カラス、スズメ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、オナガ(←先々週辺りから急に見なくなった!!!?) である。


白梅

白梅 ( こちらは鬼門よりに植えている梅の木。同じ白でも、昔から色がやや薄い )

万年ミカン。一年中実がなってる。どういう生態をしているのか不明。

柚子の木。今年は異常に実りが良い。柚子醤油などにしてお魚や野菜にかけて食べるととても美味しいのです。抗酸化作用があるらしいので、アンチエイジングにもなるのではないでしょうか。笑

ワンコの足跡!を見つけました。

紫陽花。若い葉が芽吹きだしてきました。6月には美しい花を見せてくれるでしょう。因みに、写真の紫陽花の木は、真っ青の花を咲かせてくれます。

紅梅。実家で唯一のピンクの梅です。母が嫁に来る際に、植えたそうです。淡いピンク色がとても風流で、昔から好きです。

植物は、癒しだけでなく、四季を感じさせてくれます。古今和歌集などをみても分かるように、古来より私たちの祖先は、季節を五感で楽しみ、表現してきました。そうした営みの中で、豊かな感受性と穏やかな心、緩急のある精神力が養われ、日本人の民族性の一端が形成されてきたように感じます。

情報時代の中で、世界的な知識の垣根はなくなってきました。国家への帰属意識は希薄になり、個が一人歩きし、表面的な物事をみて言いたいことを言う人が増加しております。

モンスターペアレンツ、某政党や宗教団体の意味不明な論理、某巨大政党とその支持母体たる宗教団体( 日〇宗から破門された団体 )の言動、働けるのに働かない・節約できるのに快楽と豊かさを求める生活保護受給者、N〇Kをはじめとするメディアの一見まともでトンチンカンな主張の数々etc

個の一人歩きは日常の行動にも表れており、他者を思いやった行動ができない人が増えました。

歩きスマホ、電車内での背負ったリュックや肩掛けカバン、飲食、食べ歩き、時間に関係のない連絡etc

そんな時、自分が日本人であることを再認識し、その特性を考え、先祖に恥じぬ生き方をしなくてはと襟元を正そうとすれば、自ずとあふれる情報の本質を見定め選択しようとし、愛国心が芽生え、他者を思いやることが自分を含めたみんなの幸せにつながるという思考になると思うわけです。

外に生えている植物を見て、四季を感じ、先祖を思うとき、私はふと、こんなことを考えてしまうわけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です