相模川の石(斑久集)

実家の庭のガーデニングに使う良い石はないか?と親に相談され、相模川に石拾いにいってきました。

しかし、何故か拾いに行ったときは、斑久(ぶちぶち)の石の色んな組み合わせが気になってしまい、気がつけば、そればかり拾っていました☺

今日は、そんな斑点模様の面白い石を紹介します。あ、ちなみに、花崗岩の類だと思います。詳しい方、教えて下さい!

まずは、上の8種類。左下の白黒のやつは、よくビルの床や、墓石に使われている花崗岩。相模川の河原に降りると、直ぐに見つけることができます。多摩川や荒川でも簡単に見つけられます。

そんで、その横。黒と白。。先程の花崗岩の色を反転させたような奴です。ただ、花崗岩の黒い部分は、結晶のような光沢があるのに対し、こいつの黒は岩っぽいです。。。なんだろう。。。

そのお隣は、今度は、赤白。そのよこは、茶白。。もう何が何だか、、、でも、面白かったので夢中で探しました。頻度としては、圧倒的に、一番はじめの花崗岩が多く、それ以外はたまーに見かけるぐらいです。

上に行きましょう。

全部意味不明です。一番左のやつは、初めてみました。緑に白斑点。初見では、鳥の糞か何かがついているのかと思ってしまいましたが、よく見ると、白い部分もちゃんとした石でした。茶白斑点、赤白斑点。。最後のやつは、え?何処が斑点?って思うかもしれないので、少し拡大します。

じぇじぇじぇ~!なんと黒いシミのような部分は、細かい斑が集まってできていたのでした!

せっかくなので、順番に乗せます。

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8は、すでに掲載したので、割愛😄

という感じでした。まだまだ、続きます。親との約束の庭石を拾わなければ、、、ということで、斑点模様をテーマに、大きなやつを探しました!

No.9

デーン!いきなり巨大なやつを拾いました。こいつだけで、5kg近くあります。ずーっと見ていると、黒い結晶と白い結晶が混じり合ってできた模様が、花が咲いているように錯覚してきます。。。きっと、昔の人がこんなのみたら、漬物石とかに使うんじゃないかな。。。重かった。。

No.10

左下は、先程一回登場した、花崗岩くん。それと構成は同じだけど、濃淡密度の違いで模様ができているやつを発見!何だかこれを見ていると、「ある限られたところでは成立する規則が、それ以外のところではあてはまらない」とか、逆に、「規則性のないと思っていた物事が、大きな視点でみたらカテゴライズされていた」とか、そんなエピソードに近い感覚を得ました。。。自然って、自分の知識と結びついて、色々教えてくれます。。。楽しい、、、

No.11

これも、No.10と似たやつ。こいつは、黒い結晶の部分が大きく、あたかも線を引いたようにみえる。なんで、No.1, 10, 11のような物ができたのか、皆目検討もつかないが、、何というか、神秘である。。。なお、このNo.11は、庭石にしたそばから、実家の柴犬が何故か気に入ったらしく、加えて自分の家に持っていってしまった。。犬には、人には分からない感覚があるのだと思った。。。

No.12

最後は、ちょうどマウスと同じくらいのサイズの石。美しい緑と白、ところどころ赤、そして茶黒でできた、実に多色の石。

緑白の部分は、表面が砂っぽくなく、薄い結晶のような感じがするので、溶岩か何かの熱で変形させられた、変成岩の一種だと思っている。そんで、その周りの茶黒部分は、変成不十分だった砂ではないかと、、、こいつは何だか心惹かれる奥ゆかしさがあるので、少し磨いて、文鎮代わりに使うことにした。

川に行くと、色んな発見があります。それは、考え方次第で、日々の生活や問題の解決のヒントになるものかもしれません。

コロナが怖いですが、三密を避けるようにして、きれいな沢に行ってみたらいかがでしょうか?

【本日の自然動画】

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